もうデジカメの時代は本当に終わりましたね。
スマホカメラで必要十分まかなえます。
一眼レフとかのような高画質を求める人でなければスマホカメラで十分でしょう。
たとえばブログに載せる写真なんか今どきデジカメで撮っている人をみかけません。
ほぼ全員がスマホで撮影している。
これは今後日本のデジカメ部門に大幅なリストラが襲ってくると予想できます。
もう本当にデジカメが売れない。
そういえばデジカメのCM自体ほとんど見かけなくなった。
一昔まえ、スマホが登場するまではひんぱんにデジカメCMが流れていたのに。
メーカーとしてももう売れないと分かっているのでCMを打たないのでしょう。
あきらかに採算が合わなくなるので。
日本のメーカーはまさかデジカメがスマホカメラに負けるなんて予想だにしていなかったでしょう。
そんなカメラ付き携帯機器のカメラに負けるはずがないと思い込んでいたと思います。
ユーザーは実際のところそこまでデジカメの機能や画質にこだわっていなかったのかも。
それよりも気軽に使えるスマホカメラのほうがいいと思っている人しかいません。
家族の記念撮影ですらいまやスマホでやる人がたくさんいますからね。
本当にデジカメは今後消えるんじゃないかと思っています。
全然売れていないとおもわれます。


いやはや参った。
パソコンが壊れてしまい中に入っていたデータ全て紛失。
データ回復もできるのかもしれないが見られたくないデータってあるでしょ^^;
だれでもあるはず。
ああいうデータ復旧を依頼するのは企業だけなんじゃないでしょうか。
企業でも重要なデータが中に入っている場合はよほど信用のできるデータ復旧会社に依頼するとかしているんじゃないのかな。
まあよほど重要なデータの場合はバックアップをひんぱんに行うのが普通ですが。

私はというと最近バックアップをやっていなかったのでそろそろバックアップでもやっておこうと思った矢先にパソコンが壊れました。
もう諦めたのでまあいいでしょう。

今度からはバックアップは1ヶ月に一回と決めておいたほうがよさそうです。

バックアップって結構面倒なのでそこがなあ。
CDに入れているのが面倒な原因かも。

本当はバックアップ用に外部ハードディスクを購入したほうがいいのかもしれません。

しかしなんかもったいない気がして未だに外部ハードディスクという代物を購入したことがない。

でもやっぱ購入しておくべきか。
しかしこの外部ハードディスクも壊れるものなのでイマイチかもしれないし。

どうしたらよいものか悩みます。
正直もうデジカメを新規で購入する人は少ないんじゃないかな。
画質も中途半端だしデジカメに一眼ほどの画質はもとめてないしだったらスマホのカメラでもう十分でしょう。

一眼もでかすぎて本当に趣味の世界の人間しかターゲットにしていない。
ミラーレスも微妙。

人がなにを求めているかは分からない。
画質にこだわる人ならミラーレスでは満足しない。
一眼しか選択肢がないのが問題なのではないでしょうか。

日本のカメラメーカーはデジカメのサイズで一眼同様の画質を目指したらいいと思います。

一眼はでかくて重すぎて正直一般人向けとはいえない。
デジカメサイズで一眼同様の高画質を実現したらスマホユーザーもデジカメを買うかもしれません。

まあ無理か。
高画質になるとどうしてもレンズがでかくないといけません。

カメラメーカーにとってはスマホやアイフォンの登場は本当に死活問題になっているんじゃないだろうかと心配になってくる。

今後もスマホのカメラの画質はもっと向上していくと予想されます。

日本のメーカーはスマホ用のカメラの開発に力をいれたあら世界で需要があるかもしれません。

まずは手ブレ補正機能の向上です。

スマホには音楽、カメラと多機能になんでもあります。
このためにデジカメやポータブル音楽再生機の売上が落ち込んでいます。
というか二度と復活はないと思います。
スマホでできるのに他のポータブル機器が必要ないのは当然です。
ということでソニーなどの大起業の決算が相当に悪い。

上級機種のカメラはそこそこ売れているのかもしれません。

まあ便利な時代になったのでこれはこれで仕方のないことだとおもう。

日本人の不思議な習性として自国の企業をとにかく絶賛する。
他国には日本だけの習性です。
アメリカでアップルなどを褒める国民はいません。
大起業の批判はあっても賞賛はないのが普通です。
しかし日本では自分がそこの社員でも株主でもないのに絶賛します。

日本の企業がアメリカで訴えられたら怒る始末です。
何故、自分がオーナーでもない企業を褒める必要があるのだろうか。
妙な全体主義が蔓延した結果、我々の税金が大企業に吸い取られることになるというのに。

日本の粗悪なプリンターは海外では通用しません。
インクが変な減り方をするからです。

カメラの輸入には関税がかからないようです。
だったら海外から取り寄せたほうが安いのではと思うでしょうがそうでもない。
日本製のカメラはそもそも日本国内で買うのが一番安いくらいです。

EUなんかだと日本製のカメラは日本よりも高い。
多分、向こうが関税をかけているからだと思います。

じゃあ中国製のカメラを輸入したらいいかというとまだ日本製の品質には届いていません。
そのうち日本製を抜かすと思うけど今のところは日本製のほうが性能はいいです。

メーカーも中国の工場で製造しているカメラを日本に輸出されないようになにか対策を打っていると思うのでカメラは国内で買うしかありません。

カメラの関税がゼロというのは理由があるからです。
それだけ日本のカメラは海外勢に勝てているということです。

カメラに関税が掛けられたときその時は日本のメーカーが海外勢に負けたときです。

そう考えると今関税が掛かっている商品は日本が負けているということです。

米も日本製が一番ではないということの証明です。
もうすでにアメリカでは日本米を日本よりも高品質で安くつくっています。
これが輸入されると日本の農家はやっていけないのでしょう。

肉も日本では勝負になっていない。

日本が勝っているものは関税がゼロのものだけです。

おもちゃも関税がかかっているので海外勢に負けています。

カメラはまだまだ日本が優勢のまま進みそうです。

http://www.sony.jp/handycam/products/FDR-AX100/

4Kの超高精度ハンディカムがなんと20万円をきった。

4Kと急に言われてもという人は高解像度ということだけをわかっていれば大丈夫です。

そこまで高解像度のカメラで撮影してもYouTubeとかで見たらいままでのフルハイビジョンと変わらないのではないの?という当然の疑問もあるとおもう。

なにせPCの解像度を超えるのでモニターも4Kにしないといけないのではと私も当初思っていた。

実際にはいま使っているモニターで見ても十分にフルハイビジョンを超える画質を実感できます。
原理は分かりません。
とにかく今使っているテレビかパソコンの解像度でみても今までのカメラよりも高画質を実感できる。

あとモニターの類がカメラの解像度に追い付いていないからといって4Kカメラが無意味ではない。
将来的に色んな機器が4Kになっていく、もしかしたらもっと上にいくので記録の映像は高解像度で残しておくにこしたことはない。

問題はデータ管理ですかね。
相当の容量のデータになるので一体どこに保存しておけばいいのやら。
あと編集作業もパソコンのスペックが低いと厳しそうですね。
それでも画質にこだわる人にとっては朗報ではないでしょうか。
プロ機がこの価格で入手できる時代になりました。

GoPro HD HERO3+ 

2014年3月3日 趣味
GoProの最新製品はGoPro4ではなくGoPro HD HERO3+ 
http://jp.gopro.com/
GoPro HD HERO3のアクセサリーと汎用性があるようになっているようです。

しかし日本のカメラはこの手のアクティブ系に弱いですね。
日本は腕時計のGショックと提携して落としても壊れないアクティブカメラとか販売していたらもしかしたらGoProに勝っていたのかもしれません。

GoProはマーケティングが本当にうまい。
わらゆるジャンルの人にGoProを使ってもらってその動画を動画サイトに投稿という手法です。
今やテレビにコマーシャルなんてやってもあまり販売につながらない。
日本はこの手のマーケティングにかなり弱いです。

あらゆるジャンルとはスポーツ系です。
サーフィン、スキー、登山、スカイダイビング、スキューバ、バイク、オフロードバイク、レースなどです。

YouTubeでこの手の動画みているとGoProが本当に欲しくなります。
GoProは不思議と手ブレに強いですね。
画質もいい。よほどこだわらない限り十分な画質。
別にスポーツとかのようにアクティブに使わない人間にとっても魅力です。
まず軽いし小さい。余計な操作が必要ない。
日本製は余計な機能が多すぎる。
余計な操作に付加価値をつけても売れない。
GoProをみていればわかる。
小さくて軽くてアクティブに使えて高画質。
これで売れる。
GoProは旅行にも使える。コンデジよりかさばらないのでGoProがいい。
欲しいんですが未だに未購入です。

今までかなり画質に拘れるカメラばかり追い求めていたのですが最近はアクティブに使えるものに変わってきました。やっぱりさっと使えるカメラが一番。

最近カメラ通のあいだでよくでてくるのがソニー RX100

コンデジです。
ソニーといえばミラーレスに力を入れている印象があったのですがここにきてコンデジが浮上してきた。

機能とかそのへんのことは公式サイトで確認してください。
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/

私はもうミラーレスを購入してしまったのでいまさらコンデジには戻れない。
何個もカメラを持つほどのお金もない。
カメラを増やすくらいならレンズのグレードをアップするほうがいい。

それでもいいコンデジがでてくるとミラーレスからコンデジに目移りしていく可能性もあります。
一眼レフが大きいのが嫌でミラーレスにしたのですがコンデジはコンデジの魅力があります。
まず小さいし設定にこだわらなくても自動でやってくれる。
フォーカス設定も自動なので動画が気楽に撮れる。

一眼とかミラーレスはフォーカスが結構シビアなので(基本的に背景をぼかす)動画がなんかCM撮影みたいでいやらしい印象がある。

最初はプロみたいな背景ぼかしにあこがれていたが使い込んでいるうちにこ自分にとって背景ぼかしは人物撮影ですら必要ないことに気付いてしまった。

景色動画をみているとなんかプロがやるコマーシャル映像をみているようで不自然といえば不自然。
風景動画は基本的に旅行先で撮影するものです。
よほどの国立自然公園とかでないかぎりフォーカス設定をしすぎた映像というのはどうもいまいちな感じがするのです。

街中の往来とかなんというか旅行中ですよという雰囲気が出にくい。
綺麗すぎる動画がいけないのだろうか。
動画撮影は結局のところ動画専用機器を使うほうがいいのかもしれない。
一眼やミラーレスは基本的に静止画像用です。
動画はあくまでも延長機能と考えたほうがいいでしょう。
特に旅行動画とか家族の記念動画なんてのはもっと日常の雰囲気がでたほうがいいのでコマーシャルのような綺麗過ぎる映像は違和感があります。



WiFi(ワイファイ)とは無線LANのことです。
どこでも利用可かどうかは分かりません。おそらく電波が設置していないところは無理でしょう。
というのも結構世界中どこのホテルでも利用できるような状態なので使えないところは無人島くらいのもではないだろうかと最近思う用にありました。
インターネットの普及の速さはWiFi(ワイファイ)によって急激に早まりました。
ほんとになんにもないような辺鄙な島でもWiFi(ワイファイ)は使えたりします。
近く電波塔なんかも見当たらないのに一体どこから電波を拾っているのだろう。

GPSなんかは衛星からキャッチしているそうなのでそのうちWiFi(ワイファイ)も衛星からできるようになるといいと思います。
そうなると本当に砂漠のど真ん中でもインターネットができるようになります。

今でもテレビ局とかお金を持っているところは多分衛星をキャッチしてインターネットにつないでいるのでいると思います。
確信はありませんがこの前砂漠のロケでなんか衛星でリアルタイムに映像を流していたので。大きなアンテナを使っていた。
あれはもしかしたら昔からある衛星テレビ用の電波であってインターネットではにかもしれない。

でも技術的には不可能とも思えないので近いうちにそういうサービスがでてきてもいいと思う。

エベレストの頂上からでもインターネットができるのは驚いた。
やぱりあれって衛星を使っているんじゃないのかな?
違います?

私もこの辺の仕組みはよく分からない。
しかも料金とかってどうなっているんでしょうか。
辺鄙な島のホテルのインターネットは1分いくらとかホテルから料金徴収されるところとかもあります。
ということはプロバイダー契約をしているということですよね。
エベレストで使ってたインターネットは一体どういう仕組みでどのプロバイダなんだろうか。

http://blogs.skype.com/2013/04/05/ja_explorer_to_attempt_skype_call_from_top_of_everest/
無線対応のプリンターを購入したのですがどうもうまくいかない。
プリンターはUSBで繋ぐことでなんとかなるのですが無線でないとなかなかプリンターを使う気が起きない。USBで繋ぐといってもUSBが届く範囲にプリンターを置くスペースがない。
だからプリンターを使うのにいちいち無理にスペースを作ってたった数枚のプリントをするためだけに大騒動にるのが嫌で無線対応にした。
なのに無線が使えない。
カスタマーサポートに電話して色々やってみたがやっぱりダメでした。

プリンターが壊れているのではない。
パソコンは無線対応になっている。
なんでだろうとカスタマーサポートの人と考えていたらやっとわかった。
どうもパソコンに問題があるらしい。
普段パソコンはLAN接続で使っている。
このAN接続が問題だそうです。

プリンターを無線で使うためにはLAN接続でなく普段からパソコンも無線接続していないといけないらしい。

本当かいな。
でもそれしか解決策がないと言われあきらめた。
どうしても無線でプリンターを使いたければ一旦LAN接続を切って無線にパソコンの設定を変えろと言われました。
そこまでした無線を使う気にならない。
あともう一つ。

パソコンが無線にしろLANにしろどっちみち無線でプリンターを使うときはインターネット回線は切れるらしい。
なんじゃそりゃ。それじゃインターネットのサイトからプリントしたいものができないじゃないか。

しかし本当にそうなのだろうか。
おそらく解決策がなかったのであしらわれたのかもしれない。

でも一生懸命カスタマーの人は対応してくれたのでどこのメーカーのプリンターかは言いません。

無線対応のプリンターは結構でてきるけどみんなはちゃんと使えているのかな。

http://allabout.co.jp/gm/gc/290807/  プリンタを無線で使うには

デジカメや一眼レフの売り上げが落ちてきています。
デジカメに関してはスマホなどの台頭により需要減少といったところでしょう。
一眼レフも高額な上に大きい、重いなど様々な理由によ売り上げが伸び悩んでいます。

そんな中売り上げが好調なのがミラーレス一眼。

一眼レフと同じようにレンズ交換もできるのでマニアックな使い方もできます。
しかも小型化に成功。価格も5万台で購入できます。

画質はかなりいい。一眼レフにくらべれば劣るがデジカメよりはあきらかにいい。
ここでスマホと一線を画しているので勝負できる。

こう見込んだメーカーは年末商戦に向けて一斉にミラーレス一眼に総力を挙げているようです。

私も一眼レフよりも今後はミラーレス一眼が伸びると思っています。
旅行にも持て行ける大きさだし画質は十分高画質です。

一眼レフとミラーレス一眼の差は今後もっと小さいものになっていくと思います。
一眼レフを小型化したものがミラーレス一眼といえるので一眼レフの利点が見当たらない。

一眼レフのデメリットは値段が高すぎるしサイズが大きすぎて旅行にもっていこうとならない。余程のカメラ好きでないと使いこなすのも大変。

メーカーは最初からこうなることは分かっていたのか。おそらく予想外だったと思います。

ビックカメラ ミラーレス一眼
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/d_camera/mirrorless/index.jsp

ミラーレス一眼カメラ・比較/レビュー!
http://matome.naver.jp/odai/2132852744858195001

ネットショップなどをやっている人は自分で商品を撮影していますか?
プロと同じように撮影するのはかなり難しく感じていると思います。
カメラはWEB用なのでそこまで画素数にこだわる必要はありません。
コンデジでも最新のカメラであれば十分綺麗に撮影できます。

問題は光源です。
太陽光が一番きれいに撮影できるのですが天気に左右されるし外で商品撮影するのは素人にとっては面倒な作業です。

普通に室内で撮影したほうが設定が楽です。
カメラは露出やホワイトバランスなど光源によって設定を変更する必要があります。
蛍光灯が光源の場合は設定を蛍光灯にする必要があります。
光源が太陽、蛍光灯など2種類あるとカメラは綺麗に撮影してくれません。
光源はかならず1種類にしてください。

室内で撮影する場合はかならずカーテンを閉め切って太陽光を遮断してください。

室内の蛍光灯では光量が足りないので撮影用の光源を購入するか自作する必要があります。

おすすめは商品撮影機材セットを購入することです。
機材専門店では素人でも綺麗に撮影できるように撮影機材がセット販売されています。
自分でどんな機材を選んだらいいか調べて勉強するだけでも相当な経験がないと難しいのでショップがすすめる機材が一番いいでしょう。

機材が揃ったら撮影自体は経験を積んでいくしかありません。
どうやったらプロに近づくことができるかたくさん撮影して覚えるしか近道はありません。

そんなに多くの商品を撮影しない場合はプロに撮影を依頼したほうが安上がりです。

1カット250円から撮影して切抜きも依頼できます。
http://www.life-escort.co.jp/ec_photo/index.html?gclid=CL3kucWWlbkCFQvkpAodTjIAGg

自分で商品撮影はできても切抜きはプロに依頼する人は多いです。
プロは切抜き作業が素人に比べ早いし綺麗に切り抜いてくれます。
切抜き1枚99円~
http://www.gazo-kirinuki.net/service/index.html

日本の長引くデフレにより各メーカーの人材はリストラの憂き目にあいました。

彼らは今どこにいるのだろう。

一時はサムスンなどに引き抜かれたりしていたようですが今ではそのサムスンからもリストラされているとか。

一度高度な技術を日本人エンジニアから盗んだあとは使い捨てこれが資本主義かと思うとなんだか。

日本の大手メーカーでカメラ部門などで開発者としていた人達の技術は世界最高峰レベルです。

しかしどんなに技術があっても売れなければお金が入ってこない。

日本のメーカーは売れる商品を開するのがどうも苦手なようだ。

開発者が販売会社の意見を聞かないというが一番の要因だろう。

どんなものをユーザーが求めているのか、そこは聞かなければわからない。

メーカーの公式HPでユーザーアンケートなどおこなってみてはどうだろうか。

かなり参考になると思うのだが。

まあそれでも一部マニア受けする商品開発はお手のもんなようです。

一般家庭で使うようなカメラではなくセミプロレベルのユーザーに向けたものは本当に素晴らしいものが多数開発されている。

これらはもちろん海外でも販売され売れている。

ではどういったものが人気なのか見てみよう。


SONYならばNEXシリーズ
http://store.sony.jp/Product/Camera/Ichigan-e/index.html?s_tc=st_ov_cameraAMC000_D_00_SE_pc_03173

キャノンならば EOSシリーズ
http://cweb.canon.jp/eos/index.html

これらはレンズ交換式なのでカメラが趣味のセミプロに受けがいい。

これからもこういったシリーズもので世界に打ってでてくることは間違いない。

コンデジの市場でも日本はまで優勢ですがいつ海外勢が追い抜いてくるか分からない。

でもまあさすがにカメラは日本がトップを突っ走っている。

もう最近では一眼レフで動画を撮影する人が激増しているようです。

これに気が付いたのが選挙選の演説動画などを見ていると公式なものは一眼レフが本当に多い。

一眼レフの映像はすぐに分かります。

ピントが被写体だけにあっている。
正確にいうと被写体以外もピントを合わせることができない。

被写体が浮かび上がっているような映像です。

これは最初は斬新でプロの映像っぽく見えるのでみんな飛びついたと思うのですがあんまり増えると今度は新鮮さがなくなります。

http://diji1.ehoh.net/  一眼レフカメラ入門

一眼の欠点は一旦ピントがずれると修復するのに若干の時間がかかる。
といっても1秒もかからないが。

それでも動画の世界では結構長い時間です。

歩きながら撮影するときも気を付けないと被写体を少しでも逃がすと違うものにピントが移ってしまうこともある。

一眼レフはそもそもが写真撮影用に強烈にピントが合うようになっている。

動画と違って写真撮影はぴったりと被写体の焦点を合わせてからシャッターを
押すので問題ない。

動画の場合はそうはいかない。
子供の運動会などには不向きです。

面白い動画が撮れることは確かですが人間の目で見ている風景と少し違って撮影されるのでドキュメンタリーなどには不向きだと思います。

風景などを撮ると本当に綺麗なものが撮れます。

ある程度訓練が必要なのも一眼レフの面白いところです。


なんというか綺麗すぎる。
コマーシャルか映画のワンシーンを見ているようで現実の世界観がでていない。

やはり趣味で映画を撮ったり風景撮影をしたりするのに一眼レフは似合っているようです。

選挙演説などは周囲の臨場感もだしたほうが迫力のある映像になります。


カメラの下取り

2013年7月11日 趣味
いらなくなったカメラは売れるのか。
最新型カメラは当然売れます。
ヤフオクなんかでも中古は活況です。
ヤフオクが一番高く売れるような気もします。
何故なら仲介業者が一切入っていないからです。

ヤフオクを普段からやっている人なら分かることなのですが、慣れていないと出品が結構億劫になります。まず画像を撮って傷の有無などを詳細に書いていないとクレームの元です。ヤフオクは自分で発送もしないといけないので梱包など気を使うことがあります。

それでも自分への報酬は多いのでヤフオクはいいです。

普段ヤフオクを利用していない人で面倒な人は買い取り業者にだすのが手っ取り早いです。

カメラならカメラ専門の業者のほうが買い取り金額は大きいです。

カメラ専門業者はネットに顧客を抱えているので血行すぐに売れる自信があるので買い取り金額もそこそこはずんでくれます。

購入するほうもヤフオクよりもきちんとした業者のほうがトラブルが少なくていいと思います。
ヤフオクは本当にたまにですが騙されることがあります。
あと請われているのにそれを伝えないで販売する人間もいます。

全ては後の祭りで泣き寝入りです。ヤフオク自体は保障をしてくれません。


http://www.mapcamera.com/  マップカメラ
中古、新品、買い取り、下取り、委託販売

最近のおすすめカメラ
おすすめのカメラはたくさんあるのでこれはというものを紹介いたします。

GoPro 
http://gopro-nippon.com/
よく動画サイトなどでスポーティなものをみかけます。
スキーであったりモトクロスバイクであったりとよく動くのに映像は本当に綺麗に撮れています。これらはスポーツ専用のカメラで撮られていることが多い。特にヘルメットなどに装着可能なタイプが使われています。何故こんなに画面がぶれないのか。ブレ補正が強力なんだと思います。解像度も申し分ないフルハイビジョンです。
あらゆるスポーツに対応しているようでアタッチメントアクセサリーも豊富にあります。
サーフィン スノーボード フィッシング ラジコン パラグライダーなど等。
そして愛犬などペットにもカメラをつけて使うということもできます。動物目線の映像はいままではプロの世界だけだったのですがGoProを使えば安価なので素人でも面白映像が撮れます。標準装備のハウジングを装着することで耐久性と防水対策になります。

超小型なカメラ
http://cam11.ciao.jp/
腕時計型カメラ、キーリモコン型カメラ、ペンカメラなどスパイ映画でおなじみのカメラです。
こちらもヘリコプターラジコンはRCラジコンに搭載させて使うと面白い映像が撮れます。
かなり小型なので小さいラジコンにはもってこいのカメラです。
これは本体が小さい分画質、バッテリーは劣ります。といってもフルハイビジョンのものまであります。解像度は高いのですが高性能な近年のビデオカメラほどの解像度はないようです。劣悪な画質というわけではありません。手振れなどに弱点を抱えています。手で持って撮影するよりは監視カメラのように固定したまま使用する方がいいかもしれません。動体検知機能などを備えているものが多くあり、防犯などでも活用されています。探偵業必須のカメラといえます。面白いので一つは欲しいです。間違っても悪用はしないようにしてください。



およそ20年前、ビデオカメラを持って撮影旅行によくいっていました。
当時はまだフィルムの時代でした。
8ミリかVHSがあったのですが圧倒的に8ミリのほうが人気が高かったです。
SONYの8ミリを買うのが夢でしたが、私はなぜかビクターのS-VHS-Cを購入したのでした。
理由はただのVHSではなく、高画質版のS-VHS-Cだったからです。
そしてプロのカメラマンのように肩に担ぐタイプだったからです。
肩にかつぐといかにもプロっぽくみえました。
しかし画質はというと全然よくなかったです。これは8ミリも同じでした。
当たり前で本当にプロが使うようなものは当時100万超えていました。

http://film.club.ne.jp/item/8mm.html

そんなこんなで肩にかつぐビデオカメラと三脚(これも当然こだわったので4キロもあって重かったです)を持って撮影の旅に出かけていました。

当時のカメラにはもう一つ問題がありました。
バッテリーです。1時間もすればなくなります。
なにより充電タイプのものなので乾電池で代用とはいかなかったのです。
私はここでもこだわりをみせ、3万円もする外部バッテリーを購入した。
これも2キロくらいで幅20センチ、高さ30センチ、奥行き7センチもある代物でした。
しかも充電に10時間くらい時間がかかる。
そのわりには3時間も撮影できないというとんでもなバッテリーだった。

http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/camera_kan/used/links.jsp

いまから考えると信じられないと思うかもしれませんが当時はこれが最新の素人向け機材だったのです。

今現在はどうでしょう。
こんなに技術革新されてハンディーカムでもプロと同じような画質がでてバッテリーは結構長持ちで外部バッテリーも高性能で軽いし小さいし長持ちする。昔と雲泥の差です。

http://digicame-info.com/


当時のカメラ事情を知っている私からしたら今は天国のような状況です。
これでもあと数十年後には当時なんて言われているのだろうか。
それともカメラにかんしてはもうここらへんが限界なんだろうか。




面白いカメラを紹介します。
その名も隠しカメラ。
ドッキリTV番組などではお馴染みでしたが一般的にはどうでしょうか。
隠しカメラというと室内設置のためと思いがちですが今はアウトドアでも使えます。
車に乗る人にはお馴染みのキーレス。
外観はキーレスとまったく同じですが本当はカメラになっています。
キーレスの他にも腕時計やボールペンなど日常品がカメラになっています。
スパイグッズとよんでもいいかもしれません。

そんな隠しカメラですが画質も年々向上しています。
30fpsは当然として中にはフルハイビジョンといった近年のビデオカメと同じ解像度を誇るものまであります。まあでも今のところHD画質のものが主流のようです。
フルハイビジョンはただでさえメモリーを消費するのでHDで十分といえます。

機能的には動体検知から音声検知といった防犯上でも使えるものまであります。
性能面での改良余地はまだあると感じますがそれでもキーレスとか腕時計とかがカメラにあっているのですから贅沢はいえません。

今までも極小レンズを搭載したピンホールカメラなどはありましたが日常品にカモフラージュされているカメラはそのぞんざいは探偵の間であった位のものでした。
それがインターネットが発達してネットで個人も購入できる時代になり、また中国のカメラ技術が上がり安価で購入できるようになりました。
隠しカメラのようなものは中国製で十分な気がします。
というより日本製を見かけたことがありません。
おそらく日本では製造されていないのでしょうね。

外国でもいろんな種類の隠しカメラは販売されいます。
http://www.brickhousesecurity.com/category/hidden+cameras/best+hidden+cameras.do

デジカメばかりが注目されているようですが、ネットの世界ではもっと小型のカメラが話題をさらっていました。

私ももっと小型のものはないかと探していて見つけたのが今から数年前のことです。
小型カメラとは主に動画撮影に使われる。
小型カメラ
そのフォルムはペン、キーリモコン、腕時計といったスパイさながら。
最初にみたときはあっけにとられました。
こんなものが市場に出回っていたとは知らなかったから。

私も興味があり数個購入してみました。
匠ブランドというシリーズのペン型カメラです。
最初に断っておきますが盗撮用ではありません。
あくまでも小さいものへのあこがれとどんな映像が撮れるのかという興味からです。
撮影してみて感じたのは思っていたよりも高画質なこと。
こんなポケットサイズのものでも綺麗な映像が撮れることに驚きました。
さすがにハンディーカムほどの高画質ではありません。
しかしまちがいなく世界最小級のカメラだと思います。
小型カメラはなにも小ささだけにこだわっているものではありません。

日常品の中に極小のレンズを搭載することによってカメラと気づかれない効果があります。
よく世間をさわがせている盗撮事件などにみられるような用途ではなく、状況証拠などで活躍するものです。

値段は数千円から1万数千円までのラインナップが多いです。
匠ブランド、スパイダーズXシリーズなどが高品位モデルとして人気があります。
安いものは安いなりの理由があるので7000円以上のものがいいと思います。
しかし本当に安いものでも高画質モデルは存在しています。
カメラは画質が命です。
でもそこまでプロ級の画質を求めないのであれば小型カメラでも十分な場合は多々あります。
さきほど述べた証拠記録などは小型カメラがもっとも適していると思います。

さんざん迷った挙句にデジカメを買いました。
ビデオカメラかデジカメかで迷ったのですが今のデジカメの動画は高画質だし写真も当然綺麗に撮れるので一挙両得であるデジカメにしました。

デジカメ動画はどうなんだろうと思っていましたが予想をはるかに上回っていました。
デジタルビデオカメラの動画はもっと画質がいいのでしょうたぶん。

でもそこまで高画質を求めていない。
何故なら私は20年前のビデオカメラ以来カメラを買っていないからだ。
だから今のカメラの動画技術だけでも相当に驚いている。

これ以上の画質は必要ない。
デジカメは小さいし操作も非常に楽だった。
こんなことならもっと早く購入しておくべきだった。
今回、購入するにあたって重点を置いたのは安さと口コミ評価だ。
口コミはもちろんカカクコムを参考にした。
全ての口コミを読んだわけではないけれどイクシーの評価はおおむね高かったです。

値段のねらい目は型落ち。
要するに発売されて1年たったもの。
定価の半値位で販売されているもの。
だって1年前も今も技術的にはそう変わらないと思います。
別に新製品にこだわる必要がないくらいに十分な型落ち製品が転がっている。
これを買わずしてどうするか。
よほどこだわりを持っていてカメラも頻繁に買い換える人であれば新商品が出た時点で待ちきれなくて買ってしまうだろう。
その気持ちは十分分かる。欲しいものが出た時は待ちきれないのだ。
今すぐほしいとなる。
しかし私はもう20年近く買い換えていない。
もうい選びたい放題といっても過言ではない。
それでもやっぱり3年以上前のは購入しなかった。
3年前といってもそんなに値段がさがるわけでもないし、あまり変わらない値段であれば少々高くてもせいぜい3千円だ。だったら1年前位のを買ったほうがいい。

今回はいい買い物をさせてもらった。
まだ買ったばかりなのでもっと使い慣れてから感想を述べます。
とりあえず少しテスト撮影した結果を言うと、かなりいい。
レンズが明るい。室内撮影でもフラッシュはいらないほどだ。
信じられない。今のデジカメってここまですごかったのかとなりました。

追記
そうそう忘れてた今回購入したショップはECカレントです。http://www.ec-current.com/shop/goods_aspx/goods_search.aspx?category=&keyword=ixy&search.x=25&search.y=8&sort=goodsrankprof&sort.d=descending&shop=&search=x&detailsearch=1
今見たらixy31sはもう売り切れていた。安く買えてよかった。

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